[1]林択三.金日成の虚像[J].自由,1993,35(2):69-77.
[2]和田春樹.金日成と満州抗日戦争[M].东京:平凡社,1992.
[3]金賛汀.パルチザン挽歌 金日成神話の終焉[M].东京:御茶の水書房,1989.
[4]岩崎富久男.中国東北における抗日救亡運動——東北抗日義勇軍の活動[J].明治大学人文科学研究所紀要,2000(46):41-64.
[5]金哲.東満州の中国共産党組織における党内粛清運動の起因——一九三〇年代初頭における「反民生団闘争」を中心に[J].政治研究,2007(54):135-164.
[6]上田仲雄.満州における抗日統一戦線の形成——抗日民族統一戦線の先駆的役割として[J].岩手大学教育学部研究年報,1977(37):1-46.
[7]寺広映雄.満洲における抗日統一戦線の形成について——朝鮮人民の闘いをめぐって[J].歴史研究.1968(6):23-46.
[8]鐸木昌之.満州共産主義運動研究の現段階[J].軍事史学,1985(12):35-44.
[9]丸山鋼二.中国共産党「満州戦略」の第一次転換:満州における「大都市奪取」戦略の復活[J].アジア研究,1992(39):25-54.
[10]神戸輝夫.東北抗日聯軍第一路軍指導者楊靖宇[J].大分大学教育福祉科学部研究紀要,2002(242):269-284.
[11]田中隆一.「満洲国」軍の反乱——中国共産党の浸透工作を中心に[J].東洋文化研究,2009(11号近代満洲の研究):121-147.
[12]立花丈平.東洋のナポレオン 馬占山将軍伝[M].东京:徳間書店,1990.
[13]川崎敏朗.回り灯篭「馬占山」始末記——満州事変に関わる授業の側面[J].総合歴史教育,1998 (34):1-12.
[14]岩崎富久男.東北烈士記念館と東北抗日烈士伝[J].明治大学中国研究月報,1983 (419):48-51.
[15]平石淑子.白朗の初期作品について——出て行く若者たち[J].立命館文學,2010(615):793-779.
[16]西村成雄.戦後中国東北における政治的正統性の源泉——「東北抗日聯軍」の記憶から「北満根拠地」へ「満洲」記憶と歴史[M].京都:京都大学学術出版会,2007:34-85.
[17]齋藤達志.満洲国の対「共産匪」施策:野副討伐隊による東北抗日聯軍第一路軍討伐から[J].軍事史学,2013(特集 治安戦と反乱の諸相):23-42.
[18]笠原十九司.「治安戦」研究の進展のために―類型化の試み[J].軍事史学,2013(49-2).
[19]笠原十九司.日本軍の治安戦と三光作戦[J].環日本海研究年報,2011 (18):17-28.
[20]伊藤一彦.日本の在満朝鮮人政策[J].東京女子大学比較文化研究所紀要,1992(53):65-83.
[21]尹虎.満州国期の図們江北岸地域における「国家兵営化政策」の展開[J].国際日本学論叢,2010(7):98-118.
[22]遠藤正敬.満洲国統治における保甲制度の理念と実態:「民族協和」と法治国家という二つの国是をめぐってアジア[J].太平洋討究,2013 (20):37-51.
[23]小山良昌.山口県出満洲開拓団の記録[J].山口県文書館研究紀要,1978(5):55-72.
[24]白取道博.「満州」移民政策と「満蒙開拓青少年義勇軍」[J].北海道大学教育学部紀要,1986 (47):107-139.
[25]岸川満.旧満洲方面実体験記軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦(兵士編):第1巻[M],東京:平和祈念展示資料館,1991:89-96.
[26]平野健一郎.満州事変前における在満日本人の動向-満州国性格形成の一要因[J].国際政治,1970 (43):51-76.
[27]小池聖一.「治外法権の撤廃」と「治安維持」満州事変前後の「連続性」に関する一考察[J].広島平和科学,1995(18):87-111.
[28]平野健一郎.満州国協和会の政治的展開——複数民族国家における政治的安定と国家動員[J].日本政治学会年報,1972:231-283.
[29]清水亮太郎.満洲国統治機構における宣伝?宣撫工作[J].戦史研究年報,2014(17):49-75.
[30]渡辺龍策.馬賊——日中戦争史の側面[M].初版.东京:中公新書,1964.
[31]渡辺龍策.馬賊夕陽に立つ——密偵?潜行?謀略の大地[M].东京:現代史出版会(徳間書店),1983.
[32]渡辺龍策.馬賊社会誌[M].川崎:秀英書房,1981.
[33]田中正弘.近代日本における「馬賊」観の成立[J].栃木史学,2005 (19):37-66.
[34]王希亮.満蒙独立運動と大陸浪人[J].金沢法学,1993(1?2):115-139.
[35]姜克實.「満州」幻想の成立過程——いわゆる「特殊感情」について[J].日本研究,2006(32):99-117.
|